avex所属の実力派美人アーティスト alan を応援するサイト

 
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本サイトについて
本サイトはavexに所属していた新鋭実力派アーティスト alanの一ファンであるハンドルネーム ケン(ken) がalanを私的に応援するために公開、管理しているホームページです。

alan の応援サイトに毎度訪問して頂き、ありがとうございます。 できるだけ頻繁な更新に努めます。alan家族の一ポータルサイトとして、利用していただければ幸いです。 一緒にalanを応援していきましょう! 

公的機関、avex社とその子会社、関係会社、団体など一切の取引関係はありません。

「alanさん」をより親しみを込めて、「alan」と統一し記載します。

私はホームページ作成のエキスパートではありません。勉強しながら、見やすいように改良を続けていきます。
デザインなどは大きく変わる可能性があります。

情報はあくまで公開されたもの、ならびにケンが直接収集したもので可能な限り信頼あるものを基本にしています。
もちろん、ファンのみなさんからも貴重な情報を頂いています。感謝します。

情報の正確性や即時性には留意しますが、それに起因する一切の責任は負いません。

ここにあるデータは定期あるいは不定期に削除、修正、変更があります。内容で間違いがありましたら、ご連絡いただけると助かります。

できるだけ長期かつ頻繁に更新をしようと思いますが、予期せぬ事態が発生した場合、予告なく更新の中止、あるいはホームページの消失があるかもしれません。

本パーソナルコンピュータ上のファイルは最新バージョンのMcAfeeソフトウェアによりウィルス、スパイウェアから保護しています。

本サイトの開設に関して、FC2のサービスに感謝します。
  
著作権
作者の許可を得たものや社会通念上許容される範囲内として図、絵、写真、記事、音声などのデジタルデータを利用していると判断しておりますが、もし懸念されるようでしたら、お手数ですが連絡をお願いします。
相当の努力を払い、アイデアを凝らし、経費を使い仕上げた製作者の画像、ビデオ、音、口述文などのデジタルデータが作者の意図に反して、インターネット上で無知なものによって、容易に複製されているケースが多くあります。
著作権侵害は著作権法119条にて、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金です。その他、参考にしているリンクとして。

文化庁 著作権
alanが利用しているamebaブログの著作権の考え方
著作権の広場
法律は個人の自由を取り締まることを目的として制定されているわけではありませんので、著作権法の基礎を理解した上で、節度をもったデータ利用に心がけます。

リンクポリシー
本サイトへのリンクは自由ですので、遠慮なくリンクをしてください。ただし、できるだけリンクはホームページへお願いします。

国内外を問わず、リンク先が著しく著作権、肖像権(パブリシティ権)に反していると判断されるときはリンクを控えます。
また、McAfeeからスパイウェア、ウィルスを含む恐れのあるサイトであるとの報告がされている場合も、リンクを極力控えます。
  
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簡易的に以下のブラウザで表示の検証を行っています。
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管理人紹介
ケン, ken
神奈川県横浜市
ネットサーフィン、デジタル家電、自転車(ロード、MTB)、飛行機
そうだ、まだ君はいる! by ケン
ケンのalan応援ブログ by CyberAgent
http://ameblo.jp/kenji-howdy/

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Twitter
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本業は半導体・電子部品関連の仕事
alanとの出合い
2007年9月29日午後7時46分
alanを知る運命の瞬間です。USEN A31chから流れてきた「明日への讃歌」を聴きました。このとき、まだalanのファーストアルバムのリリースの2ヶ月前です。高音部が澄み、かつ声量のある新人アーティストがきれいな曲を見事に歌っているなって当時は思いました。このとき、日本人とばかり思ってました。それ以上はまったくマークしていませんでした。
USENから流れる新曲ほぼすべて、今でもおおよそ週10時間は早送りながら聞いてます。残念ながら多くの曲は私の記憶の片隅にも留まることなく、過去の遺物となっています。気になる曲は多くても週5~10曲程度でしょうか。それでも私は終生よい音楽にどれだけ多く巡り合えたかが、ひとつの幸福のバロメーターと考えています。菊池一仁プロデューサーの優れた曲作りがなければ、このサイトが見られることはなかったでしょう。

2008年3月16日午前1時31分 
2ndシングル「ひとつ」が流れてきました。思えば、このあたりからalanを徐々に意識してきたようですが、まだ「alanというアーティストの曲は今度もいいね」という程度。

2008年6月3日午後3時54分 
3rdシングル「懐かしい未来~longing future~」を聞き、メロディー、詩、やさしい歌声、半分はまってしまいました。正直、ルックスはまだわかりません。もちろん、女性ですから容姿はいい方が、でも私にとってそれはプラスアルファ程度でした。それは後でテレビで見てわかりました。
私は中国には仕事でこれまで上海を中心に30回ほど出張の経験があります。現地に工場がありましたから、毎日工場内の営業や現場の人と連絡をとり、その支援に感謝してきました。中国人との密な交流、中国四川大地震の不幸なできごと、そんなこともalanとの距離感を縮めさせたのでしょう。

2008年7月5日午後2時 
お台場のヴィーナスフォートで「懐かしい未来」ミニライブに参加。これがはじめてのalanとの出会いです。これで、抜けなくなってしまいました。それから、都内近辺で開かれるミニライブにはほとんど参加しています。それまで、自身のブログでalanを応援してきました。

2008年10月15日
ブログパーツがalanの情報で込み合ってきたので、未完成も未完成のまま、このサイトを急遽立ち上げました。その後、少しずつ修正を重ね、みなさんのアクセスに後押しされながら、今に至っています。
現在、日本、中国を中心に、多くのalanファン、芸能・マスコミ関連の方々などから毎日アクセスして頂いております。
毎度のみなさんの訪問、alanの応援に協調していただき、ありがとうございます。

 おかげさまでalanとはミニライブで何度も会えるチャンスをもらい、恵まれたこの境遇に感謝しています。alanの大大ファンではありますが、alanとの会話、呼びかけ、握手、前列の席取り、プレゼント、サインなど一切試みていません。
 できるだけalanへの視点を変えることで、何か私には私の応援のやり方があのではないかと考えています。それは「レポート」を通して、読み取っていただけるのではないかと思います。
 alanの将来の活躍、期待に応えることを真に考えた場合、自分はなにができるのか?それはこのサイトを通して、特にalanに会いたくても会えないそんなファンの方へも微力ながら、この恵まれた境遇を元に応援メッセージを送り続けたい。それがalan応援の信条です。

alanは活動拠点を中国に移しましたが、いつか来日してまた歌ってくれることを祈っています。


  
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